頭痛薬や漢方薬、サプリメントに頼らずに過ごしたい方
頭痛は日常的に起こりやすい症状のひとつですが、「危険がない」頭痛と「危険な」頭痛があります。
病院など医療機関を受診し、「危険がない」と診断された場合は頭痛薬などの服用が一般的ですが、慢性的に頭痛がある方は頭痛薬の服用を続けなければなりません。
当院にはできるだけ薬に頼らず頭痛を改善したいという方が来院されて多くの方が改善しています。
◆適応
・肩こりや首こりがひどくなると起こる頭痛
・脈打つ頭痛
・頭全体が痛くなる
・後頭部が痛くなる
・目の奥やこめかみが痛くなる
・髪をとかしたり、髪を触ると頭が痛い
◆病院での精密検査が必要な頭痛
・痛みと強さと頻度が増していく
・体の片側の手足がしびれたり、力が入らない
・しゃべりにくい、ろれつが回らない
・突然の激しい頭痛
・頭痛と吐き気、嘔吐がある
・まっすぐ歩けない
・立っていられない
病院の精密検査で異常がないと診断された場合は、当院の施術で改善することがありますのでご相談ください。
病院の検査ではみつからない「頭痛の原因」を細かく調べます。
・姿勢の歪み、バランス不良
・自律神経の機能
・頭部、首の動きなど
これらの異常が改善されると頭痛が減少、消失してきます。
◆患者さんの感想
頭痛で来院 50代会社員 H様
何年も前から頭痛に悩まされ、病院に行って検査を受けたが異常なし。
ＭＲＩも受けたこれも異常なし。しかし耳の後ろから後頭部がズキズキする。
病院で処方された痛み止めを飲んでいたが、とにかく痛くて困っていたところ知人がまほろばさんを紹介してくれた。
最初に姿勢の写真を撮り、その写真を見ながら姿勢を確認したところ肩の高さが違うということや、あごが前に出ていることが自分でも確認できた。
そのあと腕や足の動きを確認したり、背骨を確認してもらい、動きの悪い部分や背骨が前？に飛び出している部分があることが判明。
肩こりにも長年悩まされていて、まほろば先生に言われた箇所を触ってみるとゴリゴリした硬い部分が自分でも確認できた。
今まで頭痛や肩こりが治らないのがわからなかったが、ここがこうなっているから頭痛や肩こりがが起きていると説明してくれて納得がいった。
先生との話の中で、普段の生活で肩こりになる要因があるということもわかったため、家に帰ってからも気をつけるようにした。
長年の頭痛と肩こりだったため最初は数週間に一度通ったが、今はだいぶ調子がよくなったので月一くらいでお世話になっている。
おかげさまで最近はひどい頭痛と肩こりからは解放されて、あの痛みの感じも忘れてきた、ありがたい。
それにしても、病院の検査と出された薬は一体なんだったのか・・・
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