● 【手が痛くて握れない】握力が入らない・手がこわばる方へ|簡単セルフケアと改善例
手が痛くて握れない…そのようなお悩みの方へ

「手が痛くて握れない」
「指に力が入らない」
「グーができない」
当院には、そのような手の不調を抱えている方にもご来院いただいております。
今回は、当院に通われている女性患者さまの事例と、手のやさしいセルフケアをご紹介します。
施術事例
手が痛くて握りにくい女性

施術事例として今回ご紹介するのは、当院に定期的にご来院くださっている女性の患者さまです。
この日は
手と指が痛い、力が入らない、グーにしようとするとつらい。
最近、立ち仕事が多かったので足も痛い。
という症状でのご来院でした。
お身体の状態と施術後の様子

手首や指の動きを確認すると、関節の動きが硬くなっているのが確認できました。
そして、背骨のゆがみ、股関節まわりにも動きが悪くなっている部分がありました。
そこで、姿勢や体のバランスを整え、手にかかる負担を軽減するように施術を行ったところ、だいぶ手に力が入るようになったとのことでした。
こちらの患者さまは、当院に来られる以前から、指の変形がありました。
そのため、指の痛みやこわばりは、なかなか難しい状況です。
それでも
「何か自分でできることはないですか」というご質問をいただいたので、ご自宅でも簡単にできる手指のセルフケアの方法をお伝えしました。
こちらでも、ご紹介させていただきます。
やさしいセルフケア方法
このセルフケアは、指や腱を強く押さず、やさしく行うのがポイントです。
手が痛い、手が握りにくい、手がこわばるという症状でお悩みの方は、ぜひ試してみていただければと思います。
手の甲側の指を、優しくさする

手首→指先へ向かって、指を1本ずつ約10回さすります。
力を入れる必要はありません。優しくさするのがポイントです。
手のひら側も同じように

次は、手の平を上にして、同じく、手首→指先へさすります。
優しく10回ずつ行います。
指の側面を水かきへ向かってさする

指先→水かきまで「トントン♪」と優しくタッチしながら10回ほど繰り返してください。
水かき部分には、血流と神経のバランスに関わるポイントがあります。
指の側面をさするときは、指を内外から挟むよう行っていただいても大丈夫です。

つらい症状は我慢しないで
腱鞘炎や手の痛みは、姿勢や肩・背中の緊張から来ることもあります。
セルフケアをしても良くならない場合は、早めにご相談ください。


